CV35型スカイラインクーペの後継車として、V36型スカイラインセダンより1年近く遅れること平成19年(2007年)10月に、クーペはCKV36型としてフルモデルチェンジされました。北米では、インフィニティブランドの「G37クーペ」として発売されており人気も高い車です。スカイラインクーペとしては6代目になり、それ以前に設定されていたハードトップも含めると、スカイラインシリーズでは通算10代目の2ドアモデルになります。 グレードは基本となる370GTに快適装備を充実させた「370GT Type P」、走行性能を重視させた「370GT Type S」、Type PとType Sの装備を両立させた「Type SP」の4つのグレードがあります。
日産 スカイラインクーペ 370GTタイプSPの基本情報
- 整備付き
- 有料保証
- リサイクル券 済み別※1
年式 | H19年 |
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色 | スーパーブラック |
車検 | 車検整備付 |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 4.0万Km |
主な装備 | メーカー装着HDDナビ / 地デジ / サイドブラインドカメラ / バックビューモニター / ビルトインETC / フォーブ内装本革シート(ヒーター付パワーシート)+ウッドパッケージ / BOSEサウンド / 柿本マフラー / アクティブAFS / VDC(横滑り防止) / 4WAS(4輪アクティブステア) / 純正19インチアルミ / 純正コーナーセンサー / カーテンエアバッグ / サイドエアバッグ / 純正超音波セキュリティー / 純正アプローチライト |
本体価格 | 219.5万円 |
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【AIS認定】【カーセンサー認定】評価 | 総合:4点 外装: 内装: 「車両品質評価書」を見る |
セカンド店ではご購入時にご加入いただける保証プランをご用意しています。 詳しくはこちら ※1:リサイクル料金は預託済みですが、車両本体価格に含まれておりません。 |
日産 スカイラインクーペ 370GTタイプSPのお勧めポイント1
高級感とスポティー感が両立されたフォーブ内装+本革シートです。
タイプPで標準装備されている運転席のシートポジションを記憶できるパーソナルドライビングポジションメモリーシステムが装着されています。また、中古車市場でも数少ない内装色「フォーブ」は、今までに無いV36スカイラインクーペの魅力を感じます。前席には、シートヒーターも付いてますのでこの季節には便利な機能です。 ナビは、メーカー装着HDDナビがついており、地図情報以外に車の詳細設定画面、エアコン画面、燃費情報、オーディオ画面などが表示されます。テレビも地デジチューナー(フルセグ)も取付けられておりますので室内も快適です。
フォーブ内装は人気です。
座るとワクワクしますよ!
もちろんサイド&バックモニターも
付いてます。
日産 スカイラインクーペ 370GTタイプSPのお勧めポイント2
外装と走りは「タイプS」の装備でHRエンジンを体感できます。
外装は、タイプSで標準装備されているフロントバンパーとサイドシルスポイラーと19インチアルミが装着されています。特にタイプS専用19インチアルミはデザイン性も良く人気のアルミです。エンジンもVQエンジンを受継ぎながらもエンジンブロックや基本寸法に至るまで見直された全く新たに設計されたVQ37VHRエンジンが搭載されています。HR=高回転(High Revolution)、際立ったアクセルレスポンス(High Response)を意味しているだけあって軽快で気持ちの良い走りが体感できます。マグネシウム製パドルシフトも魅力の1つです。
パドルシフトでスポティーなドライブも楽しめます。
スポーティーな19インチアルミは人気です。